橋本解体工業は創業49年の長い歴史があります。
そこで培った解体技術とノウハウを活かし、どんな建物でもベスト提案いたします。
家の建て替えやリフォームとなると、まずはじめに、解体業者による解体工事が必要です。
そこで、解体業者が「ずさんだ。怖い人が来た。車も服も汚い。」となると、マイホーム等のお引渡しまで不安を抱いてしまいますし、ずさんな業者に解体されてしまうと、次に入る業者さんにまで迷惑をかけてしまいます。
橋本解体工業では、工事のトップバッターとして、誰に見られても恥ずかしくないような環境作りを徹底しています。
作業着に目立つ破れ・汚れは無いか、大きな声・笑顔であいさつできているのかを毎朝の事務所ミーティング時に確認します。
また、朝のミーティング時には各現場での危険個所の報告や、それをどうすればクリアできるか、より迅速に安全に進めるか等を社員全員で話し合いをした上で現場へ向かいます。
解体屋さんは瓦礫を積んだり、時にはコンクリート等の重量物を積載します。
するとダンプは汚れ、ボディに傷が付き、それだけで業者のイメージを落とす可能性もあります。
橋本解体工業は偶然というのもありますが、社長をはじめ、何人もの社員がクルマへの愛情があり、常にキレイを心がけております。お客様のもとへ伺う際もキレイで不快感を与えないように努力してまいります。
約30台ある車両のオイル交換等のメンテナンス・修理は、可能な限り自社で行っています。それにより、余計な出費を抑える事もできます。
安全運転指導も定期的に行い、事故や違反のないように指導をしています。
従来の解体業者のイメージが悪い
"怖い・汚い・声をかけにくい"
"いきなり近所で解体が始まった"
"振動・騒音がヒドイ"
橋本解体工業は出来る限りお客様に還元できるよう、努めてまいりたいと考えております。
「解体っていくらぐらいなの?」「こんな物を処分してもらいたいんだけど…」などの質問もお気軽にお問い合わせください。
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